皆さんに「重大なお知らせ」があります。
【本を買うならブックオフ♪】本を仕入れてみる
こんばんは、しらないです。
本せどりをする上で絶対に必要なもの。
それは商品である、「本」です。
その商品をどうやって仕入れるのか?
実際に僕が実践しているやり方をご紹介します。
〈目次〉
②ブックオフの108円コーナーを見る
③ブックオフのセール情報、LINEクーポンを使う
①せどりの基本は「売れる商品」を「安く」仕入れる
そもそも、
せどりをやる理由って稼ぎたいからだと思います。
そうすると、
「収入が入らない」リスクを考える必要があります。
・「売れない」リスク
・「利益が出ない」リスク
収入が入らない可能性のあるリスクです。
なぜなら、
・「売れない」→収入が入らない
・「利益が出ない」→赤字、損する
だからです。
これらを回避するには、
「売れる商品を、安く仕入れる」
ことが肝になってきます。
「そんなことできるのかよ・・・」
でも、
「本せどり」であれば、容易です。
そのことを、次の章で示します。
②ブックオフの108円コーナーを見る
本せどりの資金が少なくて済む理由はコレです。
極端に言えば、
「108円」からスタートできます。
漫画などはセットにすることで、より利益が出るものもあります。
実際に売れた商品を見てみると、
「小説太平洋戦争」
http://mnrate.com/item/aid/B008B5CGFS
9巻を¥972で仕入れ、¥2980で販売しました。
利益は¥761です。
「仕入れが安くて、利益出るか不安」
僕も最初そうだったのですが、やってみてびっくり。
安くても、利益は出ます!!!
(もちろん利益が出ないものもありますが…)
③ブックオフのセール情報、LINEクーポンを使う
売れる商品だと分かれば、
あとはいかに利益を出すかがポイントになります。
方法は2つであり、
・「安く」仕入れる
・「高く」売る
になります。
このうち簡単なのは、
「安く仕入れる」
ことです。
ブックオフにおいては、クーポンやセールが頻繁にあります。
ホームページでセール情報が載ってたり、
ライン友達になると限定クーポンがもらえます。
これらを駆使して、
売れる商品を安く仕入れることで、
利益が増えていきます。
④まとめ
・ブックオフでは108円コーナーをみる
・クーポン、セールを使って少しでも安く仕入れる
でした。
「稼ぎたい!」と思っている方に、
少しでも有益な情報を配信していきます。
今後ともよろしくお願いします。
【本せどりって何すれば良いの?】本せどりの大まかな流れ
こんばんは、しらないです!
今回は、「本せどり」の大まかな流れを解説します。
流れとしては、以下の通りです。
①仕入れ
↓
②ラベル剥がし&商品状態確認
↓
③クリスタルパック詰め
↓
④写真撮影
↓
⑤セラーセントラルへ登録
↓
⑥FBA商品ラベル貼り付け
↓
⑦ダンボールに梱包して出荷
ステップ①:仕入れ
なぜなら、仕入れが「容易」だからです。
店舗数も「多く」、「安い」ので、
リスクがそんなに無いと感じています。
ステップ②:ラベル剥がし&状態確認
値札が貼られたまま、商品が届いたら嫌ですよね?
というわけで、値札のラベルをはがします。
そして同時に、商品の状態を確認します。
「汚れ」や「折れ」、「焼け」は無いか?
雑誌であれば、「付録の有無」などを確認します
ステップ③:クリスタルパック詰め
配送中に汚れや傷が付くのを防いだり、
セット本がバラバラにならないようにするためです。
本の大きさで使うものが異なり、
僕はA4版とB3版を使っています。
ステップ④:写真撮影
商品の状態を少しでも伝えるためです。
文章だけでは伝わらないことがあります。
(傷あり→どれくらいのどんな傷なのか?)
それを写真があれば、どんな傷なのかを把握することができます。
商品を選ぶのはお客様なので、
その選択がしやすいようにするためです。
このひと手間をしている人が少ないので、
やるだけで「差別化」になります。
ステップ⑤:セラーセントラルへ商品登録
Amazonで販売するために必要です。
解説すると長くなるので、別記事で紹介します。
ステップ⑥:FBA商品ラベル貼り付け
商品登録が終わると、ラベル印刷が可能になります。
基本的にAmazonの倉庫内では、このラベルで商品を読み取ります。
なので貼り忘れ、印字ができていない、などがあると作業ができないだけでなく、
出品者側にペナルティや返品されたりするので気をつけましょう。
ステップ⑦:ダンボールに詰めて配送
FBAであれば、配送先はAmazonの倉庫になります。
どこの倉庫になるかは、商品登録が終わった段階で分かりますが、
基本的には最寄りの倉庫になると思います。
配送料がかかるので、
いかに安く抑えるかがポイントになってきます。
オススメは「ヤマト便」です!
以上が大まかな流れになります。
新品せどりに比べて、作業量が多く面倒くさいと思われがちです。
ですがその分、ライバルが少ないのでオススメです。
【せどりツアーで感じたこと】仕入れでリサーチする「基準」を設ける必要性
こんばんは、しらないです!
先日、「はじめてのおつかい」ならぬ、
「はじめてのせどりツアー」
に参加しました。
せどりツアーとは、
結論から言うと、もう「大満足」です!!!
なぜなのか?
早速内容に入っていきましょう!
〈目次〉
①せどりツアーの成果
②仕入れで設けるべき「基準」
③せどりで上手くいく人の特徴
①せどりツアー成果
回った店舗数:13
本:270冊
DVD:1枚
ゲームソフト:1本
仕入れ資金:3万円
見込み利益:2万円!!!
特に、
「利益率」と「回った店舗数」に驚いています。
まず利益率「66%」って・・・笑
もちろん、モノレートで売れていることは確認済みです。
この調子で15日間仕入れすれば、
月収30万円も夢ではありません。
さらに「店舗数」ですが、
13店舗も回れました。
以前の僕は、1日で「6店舗」ほどしか回れていませんでした。
なぜなら、1店舗あたり平均して「1〜2時間」いたからです。
ですが、ツアーでは滞在時間が平均して
「20〜30分」でした。
なぜそんなことが可能になったのでしょうか?
②リサーチする「基準」を設ける理由
それは、
リサーチする「基準」を設けたからです。
リサーチする商品を限ったことで、
滞在時間を大幅に減らすことができました。
同行している時、
あまりの早さに「大丈夫か?」と思いましたが・・・
「えっ、見るポイントここだけでいいの?」
「えっ、リサーチするのこれだけでいいの?」
「えっ、もうお店出るの?」
商品見つけて、リサーチして、お店出るまで
とにかく早かったんです!
でもそのおかげで多くの店舗回れ、
利益の出る商品にたくさん遭遇することができました。
以前の僕は、お店に入って人気そうな商品を
ひたすらリサーチするという仕入れ方法でした。
気づいたら、
「もう2時間経っている・・・」
なんてこともよくありました。
膨大な商品を1つ1つリサーチしていれば、
時間がかかるのは当然です。
ですが、同行している人は、
リサーチする商品を決めていました。
例えば、
・付録ありの雑誌が¥108のもの
・セット本が1冊108円以下で組まれている
・値札が手書きのもの
などです。
「効率いいなぁ」
と思いました。
こういった「基準」を設けることで、
1店舗あたりの滞在時間を減らして
より多くのお店を回れることができるのです。
そうすれば、
利益の出る商品に巡り会える機会も増えるのです。
③せどりがうまくいく人
それは、
「利益が出る商品を多く売っている人」
です。
そのためには、
・「利益が出る価格の商品」を仕入れること
・「売れる商品」を仕入れること
が必要です。
「安くて、売れる商品」
そんな商品に巡り会うためには、
少しでも多くの店舗を回ることが大事です。
上記で述べた
「リサーチする基準」を設けることで、
1店舗あたりの滞在時間を減らせることが可能になります。
せどりでうまくいっている人は、
「売れる商品をいかに安く仕入れるか」
ということを意識していると感じました。
〈まとめ〉
今回のツアーでは、
リサーチする「基準」を設ける必要性を体感することができました。
せどりで収入を出すためには、
「利益が出て、売れる商品」を多く仕入れることが必要です。
それは、少しでも多くの店舗を回って、
出会う機会を増やさないといけません。
滞在時間を減らすことでその機会は作れ、
それはリサーチする「基準」を設けることで大幅に減らせます。
まだ「基準」を明確に決めていませんが、
お店を回って経験を積んでいきたいと思いました。
経験と反復あるのみです!
【本せどりを始めました!】本せどりのメリット、デメリット
こんばんは、しらないです!
この度ようやく、
せどりのジャンルを絞ることにしました。
そのジャンルとは・・・?
「本」
です。
その名の通り、
本を仕入れて販売します。
・文庫
・マンガ
・雑誌
・セット本
Etc・・・
ジャンルを絞ることで、
何度も目にしたり、仕入れて覚えるので
いちいちリサーチしなくても、目利きでできるようになります。
つまり、
「時間と手間」
を省くことができるようになります。
「本」ジャンルに絞った理由は3つあります。
①仕入れ場所が多い
②他のジャンルに比べ、資金が少なくて済む
③利益率が高いものが多い
からです。
1つずつ理由を書いていきます。
①仕入れ場所が多い
古本屋がメインになります。
ブックオフや・・・
全国に800店舗以上あるので、多いですね。
(参考までに、ヤマダ電機は約730店舗です。)
僕の住んでいる地域にも、4〜5店舗くらいあるので
容易に仕入れることが可能でした。
②資金が少なくて済む
本せどりは、他のジャンルに比べ
仕入れ資金が少なくて済みます。
参考までに、例えば家電製品の
(実際に仕入れしたものです。)
http://mnrate.com/item/aid/B019W1E8CS
在庫処分品セールの時に買いましたが、それでも
「¥7,538」しました。
それに比べて本の場合、例えば
・ベルサイユのばら(5巻セット)
http://mnrate.com/item/aid/B00007CEDY
ブックオフの¥108コーナーにあり、
5冊揃えて「¥540」で仕入れました。
本の方が安いですね。
あと14個仕入れることが可能です。
そして利益は?と言うと・・・
③利益率が高いものが多い
上記の例でそれぞれの利益を比べると、
・電動歯ブラシ:¥1816
・ベルサイユのばら:¥187
1個辺りで見たら、
「電動歯ブラシ」の方が利益額は高いです。
しかし、
電動歯ブラシの同額(¥7,538)分、
もちろん利益も14倍になるので、
利益額¥187×14セット=「¥2,618」(ベルサイユのばら14セットの利益額)
電動歯ブラシの利益額「 ¥1,816」よりも、
「本」の方が利益額が高いです。
・仕入れる場所が多い
・資金が少なくて済む
・利益率が高い
お金が無く、でもお金が欲しい僕にとっては
ぴったりのジャンルでした。
だから僕はせどりのジャンルを、
「本」にすることにしました。
もちろんデメリットもあります。
2つ個人的に感じたことを紹介します。
①仕入れが重労働
②セット本が揃うまで、販売できない
①仕入れが重労働
先日、車で仕入れに行った時、
合計の重さが「約75kg」でした。
かなり重たくて、翌日筋肉痛になりました。
車を使わないときでも、
10kgを超えることもあるので、けっこう大変です。
でも、毎日朝早く起きて、「満員電車」に乗って
嫌な思いするよりか、全然マシですけどね笑
②セット本だと揃うまで販売できない
セット本とは例えば、
10巻まであるマンガを集めてセットにしたものです。
1巻でも抜けた状態では販売できなので、
その分収入が入りません。
ただし、コツコツ集めてセットにすれば
高利益を見込める本もあるので魅力的です。
例えば、こんなものとか。
仕入れ資金はなんと¥2,300です。
他の商品もまた別記事でアップするので、
楽しみにしていてください!
今回は「本」せどりについての、
メリットデメリットについて紹介しました。
【堅実に収入を得る方法】僕が実践して感じた「せどり」の実態
こんにちは、しらないです!
今回の記事も、
会社員が堅実に稼ぐ方法についての内容になります。
実は10月初旬から、密かに実践していたことがありました。
それは「せどり(転売)」です。
「出たー!!!転売厨www」
僕も数ヶ月前のやっていない時、
とある人のブログを読んでて全く同じことを思ってましたwww
そう思ってた僕も、今はやる側ですw
転売ビジネスの「本質」を知ったことで、
感じていたことが180度変わったからです。
収入が欲しいと思っている人、
転売ビジネスについて知らないのは、マジでもったいないと思います。
今回は、転売ビジネスの本質について書いていきます。
それでは早速書いていきます。
〈転売ビジネスとは?〉
「安く買って、高く売ること」です。
その差額が、利益となり収入になります。
「転売」と聞くと、
「転売ヤー」、「転売厨」などの言葉があり、
良いイメージを持っている人は多くないと思います。
もちろん、僕も最初はそうでした。
「転売で稼ぐことなんて、ありえない!!!」
こう思っていました。
本質を知るまでは・・・
〈転売ビジネスの本質〉
転売ビジネスが無いと、世の中の物流は止まってしまいます。
「モノの売買」は、転売ビジネスで成り立っているからです。
スーパーやコンビニには、食料品が並んでいます。
それらの食料品は仕入れ担当の人が、
あなたに代わって商品を買ってきています。
そこに手数料を上乗せして、販売しています。
もし転売が無かったり禁止されていたら例えば、
バナナをフィリピンまで
あなたが直接買いに行かないと手に入りません。
転売ビジネスが無ければ、
たった100円のバナナを買いに行くのに、
・往復の時間と手間
・航空代数万円
を費やす必要があります。
めちゃくちゃ不便、面倒臭いですよね?
それを代わりにやってくれているのが、転売ビジネスなのです。
僕もこの本質を知ってから、
転売ビジネスは必要なものであることが分かったのです。
そして、実は個人でもできます。
自分自身でリスク回避ができる
転売ビジネスの稼ぎ方は、
「高く売れる商品を、安く仕入れて販売する」ことです。
自分でできることが素晴らしいと思っています。
つまり、
「自分でリスクを回避する」ことができるのです。
僕はこれが魅力的だと思っています。
転売でのリスクは、
・「商品が売れない」こと
・売れたとしても、「利益が出ない」こと
たった、この2つです。
そして、それらのリスクを
自分で回避できます!!!
なぜなら、
・売れている商品が分かるツールがある
・いくらで仕入れれば利益が出るか、分かるツールがある
からです。
つまり、この「ツール」を活用することで
「売れない」、「赤字(損する)」ことを自分で防ぐことが可能なのです。
めちゃくちゃ堅実です。
言い換えるなら、「答えがわかっているようなもの」です。
結局、収入は堅実なものかぎると思っています。
それは以前、自分の苦い経験があるからです。
長くなってしまうのでここでは書きませんが、
興味のある人は別記事に書きますので、読んでみてください。
まとめ
・転売ビジネスは、必要不可欠なビジネス
・個人でもできて堅実
・自分でリスク回避できる
僕が実践している上で、
1番「堅実」で且つ「稼げる」と思っています。
P.s.
来週にとある方にコンサルをお願いしており、
そこで実際にどうやって強いれたら良いのかを学んできます。
また結果が出たら、こちらのブログにアップするので
興味のあるかたは読んでみてください!
まだまだ、個人で稼げる方法はあるので
引き続き記事を書いていきたいと思います!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
【会社を辞めたい人向け】収入は会社以外でも作れる話
こんにちは、しらないです!
「会社に行かずに稼げたら良いな」と思って、
日々情報収集をしています。
そして、実際にいくつか実践しています。
今月は見込みで5万円はいきそうです。
そもそも、
「なぜ会社で働かなくてはいけないのか?」
と思ったことがきっかけでした。
会社で働かなければ、
・満員電車に乗って嫌な思いしなくて良い
・やりたくない仕事を嫌な上司としなくて良い
・夜遅くまで残業しなくて良い
・飲み会などの幹事をしなく良い
メリットって、結構あると思うんですよね。
けれど会社を辞めてたら、困ることがあります。
それは、
収入が入ってこない!!!
これにつきます。
これが理由で、
会社で働くことが嫌でも
辞められない人は多いのではないでしょうか?
ちなみに、僕もその1人です。
だからこそ、
会社に行かなくても収入になる方法を実践しています。
そして、ブログ、メルマガ、YouTubeで情報を発信することで、
僕と同じ悩みを持っている人の役に立てるかもしれない、
そういう思いでやっています。
会社で働くことも1つの手段だと思いますが、
毎日「嫌な思い」をしたり、
時間が拘束されて、「好きなことをやりたい時にできない」のが
僕には合わなかったようです。
1度きりしかない人生なので、
どうせなら毎日好きなことをして楽しみたいです。
ですが現実として、
「そんな方法があるのか?」
ですよね?
調べたら、実はありました。
その1つは、「投資」です。
「出た!怪しいやつ!」
かつての僕もそうでした。
「投資」というものに、あまり良いイメージはなかったんですよね。
けれど、堅実なものに投資をすれば、
働かなくても収入が本当に入ってきます。
そしてその配当で生活することも、
夢ではないんです。
投資には2つの利益があります。
・安くかって、高く売ることによる値上がり益
・配当による収入
僕は基本面倒臭いことはあまりしたくないので、
配当であれば売り買いしなくても、持っているだけで収入が入ってくるので
配当で生活する投資を考えています。
例えば毎月30万円、生活で必要であれば、
年間360万円必要です。
投資で生活するのであれば、
・4000万円で年利10%の商品を持つ(不動産など)
・4億円で年利1%の商品を持つ
こうすれば、 毎年約400万円配当が入ってくるので。
会社に行って働かなくてもいいわけです。
けれど、大金ですねw
なので現実問題、
資金が貯まるまでは、働く必要があるみたいです。
でも、その資金を集めて投資などで運用すれば、
会社で働かなくても良い生活が待っています。
「じゃあ、それまでは会社で働かないといけないのか?」
実はそうでもないんです。
そのことを次の記事で書こうと思います。
今回の記事は、
「会社で働かなくても、稼ぐことは可能である」
ということについて書きました。
それでは、次の記事でまたお会いしましょう!